【ベストティーチャーの評判】受講の口コミは!?Best Teacherオンライン英会話
ベストティーチャーがおすすめの3つのポイント
ベストティーチャーとは…
自分で考えた英文を先生に添削してもらい、その英文を使った英会話をすることで、自分英語が話せるようになるというコンセプトで、SpeakingとWritingが両方できる唯一のオンライン英会話スクールを運営している。
また、TOEFL iBTやアイエルツ、英検、GTECなどの英語4技能試験の普及をマーケットリーダーとして行っており、4技能試験を大学入試で出すことで必然的に高校生がスピーキングやライティングの勉強をするようになり、それにより日本人は英語が話せるようになるというビジョンを持っている。Wikipediaより引用
ポイント1・世界60カ国以上のTESOL保持者やネイティブ講師
グローバルでの展開出来るように、より実践的な英会話がベストティーチャーでは学ぶことが出来ます。実践的な場ではネイティブのみならず、英語を母国語としない人にも多く出会い、会話をする機会があるために、それぞれのアクセントや癖にも対応出来るように英会話力を身につけることが重要です。
英語を母国語としない学習者向けの指導資格である、TESOLやTEFLを取得した講師がレッスンの中心となっているので、講師のレベルは他社よりも群を抜くものです。
ライティングレッスンでは基本としてネイティブが中心となり、添削を行いネイティブの細かな感覚でニュアンスなども指導がもらえます。
ポイント2・試験対策のコースが豊富で特徴的
TOEIC,TOEFLそして英検対策コースだと他社にも数多くあるものの、ベストティーチャーではIELTS,TEAPそしてGTEC CBTなど幅広く試験対策コースが揃っています。
英会話を学んだ上で、資格試験に挑みたいとチャレンジしたい人にはピッタリのスクールとなっています。
英検対策コースは級ごとにごとに1級、準1級、2級、準2級そして3級と5つに分類されています。
コース | 月額料金 | レッスン内容 |
通常コース | 12,000円 |
日常生活やビジネスシーンなど1,000近いテーマの中から受講生が自由に選ぶレッスン。英作文を書いてから講師に添削してもらい、スピーキングを学ぶシステムが好評
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試験対策コース | 16,500円 |
TOEFL iBT、IELTS、TOEIC SW、TEAP、GTEC CBTなど検定試験に挑戦する人におすすめ。試験突破の英語力を付けるため、問題集を使ったレッスンで受講。通常コースのレッスンも受講可
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英検対策コース | 16,500円 |
英検3級から1級まで検定試験用のレッスンを受講できます。通常コースのレッスンも受講可
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LissNコース | 13,500円 |
日本経済新聞社が英語学習アプリ「LissN」コンテンツを使った学習。通常コース+1,500円で受講可
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ポイント3・ライティングと添削
レッスンの最初にあ受講者はテーマを一つ選び、それについて講師がチャットで質問をする形式となります。そして受講者が質問に答えながら、英作文を作っていきます。このやりとりを最大で5回往復します。
英作文が完成した時点で、講師に添削してもらいます。この時点で、この英作文がスピーキングのテキストとなります。添削を終えた自身で書いた英作文がテキストになる訳です。
そしてレッスンの全てが記録されているので、レッスンが終了した後にその日に学んだことを復習することもベストティーチャーならではの特徴といえます。
ベストティーチャーの良い口コミ・評判
良い口コミ1・他にはないサービス
他にはなかなかないユニークなサービスだと思います。英語の勉強を始めた頃はインプットを多めにやる必要がありますが、ある程度インプットできたらアウトプットをしたほうがかなり英語力が向上します。
テーマに沿って自分でスクリプトを作るのは英語でコレポンの仕事をする上でかなり役に立ちました。
引用元:みんなの英語ひろば
良い口コミ2・レッスン受け放題でとんでもなくお得
値段が相場よりも高かったので最初は敬遠していましたが、ライティングが唯一含まれていること、レッスン受け放題を考慮すると、とんでもなくお得な設定だと思います。講師の方も世界各国にいるので、色々な人と話すことができます。
【開始時のレベル】
中級者 簡単な会話をゆっくり可能
【受講後のレベル】
中上級 簡単な会話なら問題なく可能
【受講しようとしたきっかけ】
始めは海外旅行のために勉強していましたが、どんどん欲が出てきてもっと学びたいという気持ちになってきたから受講しました。
【検討している人へのコメント】
やる気次第で、他の会社の1年分をわずか数ヶ月で達成できると思いますし、レッスンを受講すれば受講するだけ自分のためになるという気持ちにさせてくれます。自分でレッスン台本を作れ、それに関しての話もするので、フリートークにも自信がつきました。
引用元:価格.com
良い口コミ3・4技能が学習できるオンライン英会話
いま話題の4技能を学習できる唯一のオンライン英会話です。ライティングができるスクールはここだけですし、24時間できる点も魅力的です。社会人だけではなく、高校生の大学受験にも使われているそうです。
引用元:みんなの英語ひろば
良い口コミ4・様々なバックグラウンドを持った講師陣
良い口コミ5・とにかくチャレンジしてみる
レッスン満足度コメント
英検1級のエッセイは、社会問題を扱うので、とても、難題なのですが、文法の間違い、言い回し表現をしていただけるので、とても、勉強になっています。
エッセイを書くと、先生との質問応答を4回やります。質問応答が終わると、初めて、全部の添削が行われます。添削が返ってくるのが、楽しみです。また、どの先生が添削してくださったのか、そのとき、わかるのですが、それも、楽しみです。
次に、スカイプレッスンを入る前に、添削されたエッセイと質問応答が、音声になるので、 オーバーラッピング、シャドーイング、ディクテーションといったトレーニングをします。その後、スカイプレッスンで完了。やり遂げた感がとてもいいです。
オンライン英会話を検討している人へのコメント
なんでも、チャレンジしたほうがいいです。得られるものが、必ずあるものです。
都合のよいときに利用するオンラインは、忙しい方には、よい勉強方法です。
目的を明確にして、それに沿ったコースを選ぶといいです。
引用元:価格.com
ベストティーチャーの悪い口コミ・評判
悪い口コミ1・ルールの改悪で退会
レッスン満足度コメント
スピーキング講師、ライティング添削講師のレベルは様々です。添削は、かなりフォーマルでしたが概ね満足しておりました。しかしルールが改悪になり、最低三回の返信をしないと添削を受けれなくなりました(添削のスロットがないとスピーキングは受けられません)。
返信をもらうのにかなりの時間がかかるため短い返信を行ったとこと、不適切な返答とされ、”今後も改善が見られず当社が不適切な行いと判断した場合は、利用規約に基づいてアカウントのご利用を停止させていただく必要もございます”との警告を受けました。
運営の方にクレームをしましたが、満足いくような返答はなく、自身は退会に至りました。
オンライン英会話を検討している人へのコメント
何個かオンライン英会話サービスを受けてきましたが、結局のところいい講師に巡り合うことが一番大事だと思います。
引用元:価格.com
悪い口コミ2・講師の添削が間違っている
講師の使う英語が文法的に間違っていたり、添削がそもそも間違っていることは良くあります。実際、間違った知識をしばらく覚えてしまったり、元々合っていた知識を間違って覚えてしまうこともあります。
また、講師を選べるのはスカイプレッスンだけで、ライティングを促進する先生、添削の先生は選べないので、合わない添削(ミスが多い、説明が少ない、合っているのによりナチュラルではないマニアックな表現に直される、知識が信頼できない等)先生が担当する時は、かなりストレスを感じます。
引用元:みんなの英語ひろば
悪い口コミ3・講師の質に大きなバラつき
講師にネイティブはほぼおらず、フィリピンや東欧の方が多かったです。講師の質のばらつきがとても大きく、受講開始時間を守らない講師もいました。
また、英作文の添削については冠詞のつけ忘れなど簡単な誤りを指摘する程度で、あまり参考になりませんでした。添削を担当する講師は自分で選ぶことはできません。添削担当の講師はレッスン毎に変わるため、添削の内容が矛盾していることもありました。
英作文と英会話を同時に学べるのは良い仕組みだと思いましたが、講師の質が全体的に低いと感じたため、退会を検討しています。
引用元:みんなの英語ひろば
悪い口コミ4・講師の予約に手間がかかる
レッスン満足度コメント
IELTSの対策の為に受講していますが、IELTSコースは通常コースより高いのに問題数はかなり限られています。また、せっかくお気に入りの講師を見つけても、予約が時間帯ごとにしか表示されないため、その講師の予約が取りたい時には時間帯別に探す必要があります。
人気の講師で予約が埋まっている場合は翌日分まで見ないといけません。それだけでかなりの時間の無駄になり、結局、常時いる講師のレッスンを受けることになります。講師はフィリピン人やセルビア人が多いです。
添削はやる気がないんだなと感じられる人、すごく参考になる人さまざまです。
値段が高いので、もっと受講生が効率よく勉強できるシステムを作ってほしいです。
オンライン英会話を検討している人へのコメント
夜の時間帯にはアメリカ、イギリスなどのネイティブが少数ですがいます。
引用元:価格.com
悪い口コミ5・WritingとReadingの講師の意見の違いに戸惑い
あまりWritingの添削をしてもらえる機会はないので、このスクールを申し込んだが、writing添削とreadingレッスンの講師が異なるため、文法についての意見が違うことがあり、戸惑ってしまうことがありました。
引用元:みんなの英語ひろば
ベストティーチャーのメリットや特徴/こんな方におすすめ
メリット1・英語資格試験の対策コースが豊富
TOEFLiBT,IELTS,TOEIC SW, TEAP, GTEC CBT,英検と英語の資格試験に対する対策コースが豊富に揃っています。全6コース
TOEFL iBT対策コース
旺文社の問題集『TOEFL(R)テストスピーキング問題110改訂版』『TOEFL(R)テストライティング問題100 改訂版』を基にしたレッスン内容です。
iELTS対策コース
IELTSを共同運営するIDP監修の元に作成したオリジナル問題(アカデミック・ジェネラル合わせて123問)を使ったレッスン内容です。IELTSの採点基準にそったフィードバックをもらうことができます。
GTEC CBT対策コース
株式会社ベネッセコーポレーションの問題集『GTEC CBT 公式問題集 第2版』を基にしたレッスン内容です。
TEAP対策コース
TEAP試験対策のためのオリジナル問題を基にしたレッスン内容です。
TOEIC S&W対策コース
Jリサーチ出版の問題集『TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング完全模試』を基にしたレッスン内容です。
英検対策コース(3級〜1級)
旺文社の問題集『英検®対策シリーズ』を元にしたレッスン内容です。英検の二次試験の模擬面接を受けることも可能です。
メリット2・ライティング力が身につく
これはベストティーチャーならではで、他社のサービスでは難しいかもしれません。ベストティーチャーなら会話力の向上のみならず、何よりもライティング力の向上が身につきます。
レッスンの最初がまず受講生の書いた英作文(ライティング)から始まるのがその理由です。そのライティングは必ず講師によって添削されますので、文章力と同時にスピーキングのアウトプットが身につきます。
自分の文章を直してもらい、音声を入れてもらえるので、自分が言いたい内容の音声教材が出来上がります。オンライン英会話ではリスニングとスピーキングに力を入れているサービスが多い中、書く力を求める人にはベストティーチャー一択となります。
メリット3・24時間いつでもレッスンが受講出来る
スピーキングレッスンは24時間いつでも受講が出来ます。そしてオンラインでの復習機能が充実しているため、通勤や通学のスキマ時間を見つけての学習にもお役に立てます。
ベストティーチャーの料金プランについて
ベストティーチャーには7つのコースが用意されています。ベストティーチャーの一番人気である通常コースは1000以上の日常会話とビジネス会話のレッスンを24時間、スマホ・PCでマンツーマンにて受け放題となっています。
Writing、Skypeレッスン共にレッスンに回数の制限がないので、レッスンを受ければ受ける程お得になります。
通常コース
通常コースのみが月額12,000円でレッスン受け放題となっています。正直なところ他社のプランと比べると割高に見えますが、『レッスン受け放題』と『ネイティブスピーカーの講師も同価格』という点を考慮するとかなりコスパに優れています。
コース | 料金 |
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通常コース(受け放題) | 12,000円(税込) |
試験対策コース
ベストティーチャーの試験対策コースは6コースあります。いずれも受け放題となっており、月額料金も同価格です。そして試験対策コースには通常コースも含まれており、試験対策コースの受講者は通常コースのレッスンも受講が可能となっております。
・TOEIC SW
・IELTS
・TEAP
・GTEC CBT
・英検(1級・準級・2級・準2級・3級)
コース | 料金 |
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試験対策コース(受け放題) | 16,500円(税込) |
ベストティーチャーのカリキュラムは唯一無二で、他社オンライン英会話のどのプランやコースにも当てはまるものはありません。
自身で作る英作文が教材となり、その作文を添削し、レッスンが進められるからです。
『書く』→『聞く』→『話す』のサイクルで英語の表現と会話力を身につけることがベストティーチャーのカリキュラムです。
ベストティーチャーの講師について
ベストティーチャーの講師陣は世界60カ国以上の国籍で、TESOLやTEFLなどのテストをパスした講師を多く採用しているので、ティーチングスキルの高い講師が揃っています。
他社オンライン英会話では英語を母国語とするだけで講師に採用されるケースもありますが、教材を使って日常会話だけなら問題はないかもしれません。
ベストティーチャーの場合は、英文のライティングの指導や添削があるために単に英語を話すだけでは務まらないです。
そして講師は下記のプロセスを経て採用されています。
引用元:ベストティーチャー公式サイト
これらのプロセスを経て講師になった人から教わることで、資格試験のスコアアップや合格への近道に繋がります。

ネイティブスピーカーの講師も追加料金は発生しません
ベストティーチャーの予約について
WritingレッスンとSpeakingレッスン、共に受講可能回数の制限はございません。
ただし、同時に受講可能なWritingレッスン(トピック選択〜添削返却)は3つまでとなっており、
添削が完了しますと新しいWritingレッスンを開始できるようになります。
また、1つ1つのレッスンに集中していただきたいという考えのもと、1度にご予約可能なSpeakingレッスンは 1件のみとなっておりますが、1日の受講回数制限はございません。
ベストティーチャー公式サイトのよくある質問に記載があります。Writingに関しては3つまで同時に予約が可能で、Speakingに関しては1件のみとなっています。
ベストティーチャーのサポート体制について
サポートに関しての問い合わせは、公式サイトのお困りですか?から問い合わせが可能となっております。
YouTubeチャンネルもあり、各コースの紹介もされています。無料体験をお考えの人は是非ご覧ください。
ベストティーチャーのデメリット/おすすめできない人
デメリット1・他社と比べ月額料金が高い
ベストティーチャーはライティングレッスンを一番の売りにしており、他社との差別化を計っているものの、月額料金が他社と比べておおよそ2倍程高くなってしまいます。
講師の質の担保、ライティングレッスンの質の確保を考えますと料金が割高になるのは仕方がないかもしれません。
サービス名
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月額料金 |
ベストティーチャー
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12,000円 |
Native Camp
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6,480円 |
DMM英会話
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6,480円 |
レアジョブ英会話
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6,380円 |
デメリット2・自分で英作文を作る必要がある
他社のサービスには教材がありますが、ベストティーチャーの場合には自分で作った英作文が教材となります。これは『何を書いたら良いかわからない』初心者には少しとっつきにくいかもしれませんが、参考になる例文もありますのでとにかく『当たって砕けろ』で始めてみてはいかがでしょうか。
デメリット3・ライティング講師からの返信を待つ必要がある
講師と何回かの会話文のやりとりをする際に、講師からの返信を待つ場合があります。ライティングに関しては3つまで同時に進行出来るために、3つ同時にやればそれ程待つ事はないかもしれません。
ライティング文章の添削に関しても間違いを正すのみならず、講師からの提案『こんな言い回しもあるよ!』等あればより良いですが、自分の文章を添削のみされる場合が多いです。
ベストティーチャーの無料体験について/口コミ・評判
無料体験にて使ってみた人の感想ですが、少々辛口な部分もあります。ですが、全てが事実に基づいた口コミとなっていますので、無料体験を申し込まれます際のご参考としてください。
無料体験で何ができる?
ベストティーチャーの無料体験レッスンは「通常コース」と「試験対策コース」の全てのコースが対象となります。
通常コースでは、『日常英会話』『ビジネス英会話』そして日経新聞のニューストピックを題材にした、『LissN by Nikkei』の3つからレッスンを選び体験が出来ます。
「試験対策コース」の無料体験は、英検3級から1級・TOEFL・IELTS・TOEIC・TEAP・GETCがあり、どれか一つのコースを選び無料体験が可能です。
無料体験の口コミ1・復習でリスニングとスピーキングが向上
レッスン満足度コメント
レッスンの流れは以下の通りです。
1、用意されているお題の中から自分で選択
2、英文で回答
3、機械または講師の一人から2への返信が来るので、さらにそれに対して英文で回答
4、2と3を5回繰り返す
5、2〜4で書いた英文を講師が添削されて返ってくるのでそれを確認
6、5の内容をシャドーイング・オーバーラッピング・ディクテーションで復習
7、skypeでレッスンを受ける講師を自分で選び、都合の良い時間にスピーキングレッスンを受ける。
スピーキングレッスンは、自分で何を練習したいか決めないと困ります。復習がキツイので(苦笑)英語を聞き取れるようになります。自分で沢山練習する人に向いています。
オンライン英会話を検討している人へのコメント
無料体験レッスンは必ず受けてください。私は英語のリスニングとスピーキングが弱いので、ベストティーチャーの復習方法が効果的でした。無料体験でやってみただけで、明らかにリスニングは向上したと実感しています。
他のオンライン英会話も順番に無料体験を受けてみるといいです。私はあえて「うわあ、これはキツイ!」というものを選びました。
それが自分の弱点を克服するのに向いているコースだと思って。あなたにとって英語でネックになっているのがリーディングであれば、ベストティーチャーではないところを選んだ方がいいかもしれません。
引用元:価格.com
無料体験の口コミ2・ライティング対策にも有効
レッスン満足度コメント
セルビアの方の英語はやや聞きとりが難しかったため、慣れるまでは米英や、フィリピンの訛りが少ない方など、標準的な発音の先生を選択すると、テスト対策的には良いかと思います。
オンライン英会話を検討している人へのコメント
お金を払って受講するということ自体が、勉強のモチベーションにもなると思います。ベストティーチャーは、やや高めですが、ライティング対策にもなるので良いと思います。
フリートークだけでは、伝えること自体は慣れますし上手になると思いますが、なかなかスピーキングテストの点数は上がらないかと思います。
引用元:価格.com
無料体験の口コミ3・ベストティーチャーのシステムなら大丈夫
自分の身の回りのことを説明したり、自分の興味のあり話題や仕事のことについて説明する時本当にこれで合っているのかな?といつも不安でしたが、ベストティーチャーのシステムなら不安はなくなると思います。
引用元:みんなの英語ひろば
無料体験の口コミ4・普通です。
普通です。ライティングとスピーキングの講師は違う人になることと、交換日記のような内容を声に出して読むのは会話と違ってなんとも違和感があります。
ライティングを必ずさせることで必ず予習をしてから講義を受けることになるのがメリットなのだと思います。しかし、自分の場合はDMM英会話でも講義を受ける際にも必ず予習しているし、講師の質もDMMと比較しても同程度、さほど良いとは思いませんでした。
料金も高いし、これなら毎日予習して毎日講義を受けられる他のオンライン英会話と、フルーツフルイングリッシュの合わせ技の方が良いのでは。
引用元:みんなの英語ひろば
ベストティーチャーの口コミ・評判のまとめ
ベストティーチャーのご紹介をしましたが、いかがでしたでしょうか?
ベストティーチャーはまずライティング(英作文)から始まり、添削をされたものがスピーキングレッスンのための教材となる非常にユニークなオンライン英会話です。そしてTOEIC,TOEFLや英検などの専門コースも用意されています。
まずは無料体験のお試しをオススメします。是非一度ご検討ください。
✔ライティングスキルも身につく
✔60カ国以上からなる講師陣
✔24時間レッスン可能
✔TOEFL,TOEIC S&W、英検などのコースも充実
✔スピーキングレッスンは受け放題
✔オンラインにて英文添削サービスがある
レッスン満足度コメント
講師のバックグラウンドがとにかく多様で驚きました。元々学校の先生だったり、IT関係の仕事をしていた人だったり、ホスピタリティー系で働いていた人もいました。
私は聞き慣れている英語に偏りがあり、様々な講師のレッスンを受けてだいぶ聞き取れるようになりました。また、通勤時間にアプリでライティングが出来たので、とても効率良く受講できました。
オンライン英会話を検討している人へのコメント
通勤時間時間もライティングやディクテーションが出来るので、時間を有効活用したい人にオススメです。ライティングの添削後、音声ファイルもダウンロードできるので、たっぷり復習してからSkypeレッスンにのぞむと有意義なレッスンができます。
初級の方でも、既に英語がある程度書けて話せる人でも、自分のレベルにあったレッスンができるので無理なく成長できると思います。
また、私は初めはTOEICコースでしたが、目標点に達した後は日経のニュースが学べるコースに変更しました。
コース変更ができるのはクレジットカードで支払った人のみとの事だったので、支払いの際はクレジットカードをオススメします。
引用元:価格.com